【ＦＸ取引】リセッション懸念でどっちへ

１6日のＰＭＩもでしたが

アメリカ経済指標の下振れが多くなってる気が・・

その影響で、金曜の夜はドル売り傾向になってしまいました。

しかし、１時間ベース２００日移動平均線がサポートしてます。

下抜けしたら１３６円ぐらいまで下げそうか？反発したら１３７円５０銭～１３８円

まで戻すか？

今後はどっち方向にいくんでしょうねえ？

株は、リセッション懸念と先日のＦＲＢパウエル議長タカ派？

以前か言っていた主張の影響で大幅に下げてました。

株が売られドルが買われてか？２・３日前には１３８円台に乗せたのに

金曜朝から１３７円あたりまで戻された。

金曜日アメリカ市場では、株下げても（ダウ３３０００割った）ドル売りのまま。

もし、アメリカ株安ドル安傾向になり、日足ベース２００日移動平均線下回ると

リセッション懸念で安全資産？の円が買われ円高方向に行くかも？

リセッション次第で、ＦＲＢがハト派になっても円高継続？

景気後退懸念が払しょくされて、アメリカ株ドル買われ円安方向へ？

今年もあと少しで、流動性低い相場になってますが

何があるか分かりません！

今週は、欧米指標発表ラッシュだったので

寝不足です。２００日移動平均線を意識して、ショートを仕込んで

寝よう。

私は、DMMFXで取引してます。チャートが見やすくて良いし、

キャッシュバックもあり